



地元山形県白鷹町蚕桑地区で毎年8月と10月に開催される地域のお祭り獅子舞へ踊り手と太鼓叩きとして毎年参加している。保育園の頃から地域のお祭りへ参加し、小学生で太鼓叩きを始め、高校生の頃から太鼓叩きと踊り手として参加し現在も続けている。獅子舞は厄払いや無病息災を祈る意味がある伝統芸能である。日本らしさが表現され、地域の活性化にも繋がる。また地域のお祭りを通して地域の地域の交流の機会となる為、楽しさもあるが会話から地域課題が見えてくることもあり、学びにも繋がる。今後も地域の伝統を大切にしていきたい。